

不倫はいけない事。そんなことは小学生でも知っている。
まして教え子との不倫など現代では御法度中の御法度。
ただ、今回この状況で自分は彼女に別れを告げ奥さんのもとに帰ることができるだろうか。
作品を見終わった後、今まで感じたことがない背徳感、喪失感が襲ってきて茫然と再生が終わった画面を見つめていました。
「八木奈々様が出ている先生と生徒の不倫ものか」
軽い気持ちで購入した今回の作品はいい意味で予想を裏切り、性欲だけでなく感情までも強く揺さぶられることに。
…おススメシーンいきます。
※以下ネタバレ含みます、物語を楽しみたい方は先に作品を動画でお楽しみください。
担任教師の僕は生徒の誘惑に負けて放課後ラブホで何度も、何度も、セックスしてしまった… 八木奈々
八木奈々のおかず①欲望を断ち切れない先生と純粋に愛してしまった生徒

卒業式のあと、八木奈々様は先生と眺めのいい広いホテルへ。
奈々様はオーソドックスな制服姿、卒業証書の筒を持つ姿は本物の女子高生にしか見えません。
先生は奈々様から告白され、奥さんがいる身でありながら奈々様と不倫関係を続けていた。
こんな関係を続けるわけにはいかないと別れを告げようとしていた。
先生「今日ちょっと大事な話があって、もうこの関係終わりにしないか」
奈々様「えっ終わりにする…どうして、急になに言ってるの?」
先生「大事になる前にこの関係は終わりにしてなかったことにした方がいいと思うんだ」
奈々様「そんな…なかったことになんて…できないです。先生は私の事嫌いになっちゃったんですか?」
先生「いやっ嫌いになんて…嫌いじゃないよ」
このあたりから、この作品のただならぬ雰囲気に引き込まれる
奈々様「じゃあ私のこと…好きですか。お互い好きなのに何で別れなきゃいけないんですか?」
先生「そりゃこういう関係は…よくないって思うから…」
奈々様「わたし、学校は卒業できても先生は卒業できません」
ソファーで先生にもたれかかりながら寂しそうにつぶやく奈々様…何か泣きそうになってきた
奈々様「先生は別れ話がしたかったんじゃないですよね、先生は何がしたかったんですか?」
先生の耳元まで近づき、吐息を吐くようにささやく奈々様
奈々様「わたしは、先生と…セツクスがしたかった…先生は?」
奈々様「わたしは卒業式の時も卒業証書もらった時も友達に誘われた時も…ずっと先生とセツクスがしたいと思ってました」
奈々様「先生…チューしよ…わたしとチューしよ。奥さんのこととか面倒な事全部忘れようよ…チュー…しよ…」
とりあえず自分の息子をしまって、このドラマに集中することに決めました。
…ためらう先生
奈々様「…なんで…なんでしてくれないの?どうして?わたし先生の事好きだよ…」
先生「八木…」
ゆっくり奈々様のくちびるに口づけする先生

奈々様「先生…やっぱりキスしたかったんだ」
じっくり舌を絡めながらのキス、見つめ合いくちびるを求めあう二人。
奈々様「先生とチューするの大好きなの…先生も?」
奈々様「見て…ちゃんと見てて」
目を閉じずに見つめ合いながら舌を絡め合う
先生目線でのカメラアングルが最高です。
奈々様「先生…キスだけでいいの?もっとしようよ…」
奈々様「ずっと…ずっと考えてたんだよ…」
奈々様のおマ●コをゆっくり触る先生
奈々様「先生?…呼んだだけ…あっ!そこ気持ちいい…」
指を入れてくちゅくちゅかき回す
奈々様「奥まで入ってる、あっ待って…あっ!イクイクイク!」
愛液を垂れ流す奈々様
じっくりキスからフェラへ
奈々様「先生?私のフェラじょうずになった?」
先生「すごく気持ちいいよ」
奈々様「じゃあ、奥さんよりも気持ちいいってことだよね?私のこと好き?」
先生「好き…」
愛を確認した奈々様、上目づかいで濃厚フェラ
奈々様「先生…どうする?奈々セツクスしたいって言ったじゃん…エツチな匂いする」
スカートを脱いで先生を求める奈々様、誘われるまま挿入する先生

奈々様「あぁ!ねえ先生…見てて…あっ気持ちいい!いっぱいシテ、いっぱいシよ」
バックで奈々様がイクまで突きまくる先生
奈々様「あぁ!イク!イク!あぁ!」
奈々様がイッた後も先生を求める…先生もたまらず射精!
そのままお掃除フェラ…
八木奈々のおかず②この瞬間、自分の頭の中から妻が消えた
お互い身体を求め続けて時刻は夜8時
時間が気になる奈々様
先生「どうした?時計か。確か門限10時だったな」
奈々様「時間まであと1時間ぐらいしかいられない…もっと一緒にいたいのに。先生は?」
先生「心配しちゃうよ」
奈々様「でもわたしは一緒にいたい、わがまま?」
奈々様「わたしのこと好き?ちゃんと言って」
先生「…好きだよ」
イチャイチャキス
奈々様「時間いっぱいイチャイチャしよ…」
先生を見つめながらじっくり味わうフェラチオ
奈々様「気持ちいい?奥さんよりも?ちゃんと言って…一番気持ちいいいって言って…」
先生「一番きもちいい」
奈々様「うれしい…」
奈々様「先生のおちんちん、こんなにも奥まで入るんだよ…じょうず?奥さんよりもじょうず?」
奥まで必死に加える奈々様
奈々様「わたし、また先生に好きになってもらいたいの、先生の一番になりたい…」
奈々様「わたしのこと奈々って呼んで。八木じゃなくて奈々って呼んで、お願い…」
先生「…奈々…」
奈々様「ずっとだよ、チューしよ」

奈々様「帰りたくないな…ずっと一緒にいたいよ…困る?」
先生「…ちょっとだけ」
奈々様「奥さんのこととか?」
先生「お父さんとお母さんが心配しちゃうよ」
奈々様「わたしが全部忘れさせてあげるって言ったら…ずっと一緒にいよって言ったら…」
奈々様自ら先生のチ●ポを挿入
先生「八木…」
奈々様「奈々って呼んで…奈々っていっぱい呼んで…好きっていっぱい言って…」
先生「奈々…好きだ」
奈々様「わたしも好き…わたしはね…先生だけだよ」
奈々様「先生?気持ちいい?ずっと一緒にいたい!」
奈々様「今何考えてるの?」
先生「奈々のことしか考えてない」
奈々様「じゃあ…これいらない?」
先生の結婚指輪をはずす奈々様
奈々様「奈々だけ見てて、嘘じゃない?今日だけ?ずっと?ずっと?うれしい…」

ベッドに移動して激しく絡み合う二人
奈々様「わたしじょうずにできてる?別れるなんて言わない?ほんと?つぎ言ったら泣いちゃう」
奈々様「全部好き…先生が好き…うれしい…ずっとずっと名前で呼んでもらいたかった」
奈々様「先生の指輪どっかいっちゃったね、今日は奥さんのことも忘れるね…」
先生「ああ忘れる」
奈々様「ほんと?うれしい…」
テーブルに置いてあった先生の携帯が鳴る
奈々様「先生?電話なんて気にしないで。今日は私だけ見るっていったじゃん…奥さんなんかより私の方が絶対先生の事好き」
奈々様「いっちゃうの?奥さんのとこ帰っちゃうの?」
首を横に振る先生
奈々様「先生…」
先生「奈々…奈々…」
奈々様「先生…つづけよ、先生が奥さんの事忘れるまで続けて、わたしだけ見て…奈々って呼んで…」
奈々様の顔面に大量ぶっかけ
奈々様「先生…いっぱい出た」

八木奈々のおかず③作品情報
いつもなら面白いコメント考えるんですが…ごめんなさいできませんでした。
それだけこの作品にのめり込んでしまいました…
先生と生徒の禁断の愛撫を透明人間になって覗いているようなリアルな感覚に襲われました。
カメラアングル、奈々様と先生のリアルな会話、感情の変化、会話の音量、吐息全てがバランスよく織り込まれていました。
見終わった後、八木奈々様がとても愛おしく、決して幸せになれない二人の悲しさがこみあげてきて、しばらく放心状態でした。
自分の文才がないため、文章だとどうしても抑揚がない単調なシーンに感じてしまいます。是非動画で観ていただければ!
実は最後顔射した後に少し続きがあります。
時間が夜9時を回っていることに気づいた先生と奈々様のやり取りが個人的に素晴らしく、気になる方は是非ご自身の目でお確かめください。
禁断の不倫ドラマを体験したい方、現在絶賛不倫中の方…見ておいた方がいいと思います。
タイトル | 担任教師の僕は生徒の誘惑に負けて放課後ラブホで何度も、何度も、 セックスしてしまった… |
出演女優 | 八木奈々 |
収録時間 | 160分 |
配信開始日 | 2021/03/26 |
メーカー | ムーディーズ |
レーベル | MOODYZ DIVA |