すみません、AVのレビューではないので賢者タイムにでもよかったら見てください。
挿入写真は河北彩花嬢を採用させて頂きました。こんな人がセフレだったら…

セフレのお話し①真面目な同僚がとんでもない告白を…
自分の同僚Aさん(男)のお話しです。
Aさんとは部署は違いますが社内で雑談したり、たまに食事に行くような関係です。
その彼と車で取引先に向かっていた時の事、上司の愚痴や仕事の話もしつくして沈黙が続いた後、ポツリと
同僚A「ちくわ(私)ってさ、口堅い?」
と、突然聞いてきたんです。
これを言われて
「いやー自分は口軽いから話しない方がいいと思うよ!」なって言う人は一人もいないよなと思いながら
私「もちろん、車を降りたら全て忘れるよ」
と言うと、Aは「誰にも言うなよ」と笑いながら話し始めました。
同僚A「実はオレ、今ある女性と付き合ってるんだよね…」
私「え!・・・どういうこと?」
驚きました。同僚Aは年齢45歳、結婚していて子供も一人います。
普段からマジメでエロい話をしたことは一度もありません。
そんな彼から女性と付き合っている・・・つまり不倫しているという事実を伝えられて心拍数が一気に上昇しました。
そんな中、目的地の取引先に到着…なんとも消化不良の状態でこの場は終わりました。
気になって仕方がありません、正直仕事が手につきませんでした。
すぐに同僚Aに連絡して食事をおごるから続きを聞かせてほしいと懇願、彼も話をもっと聞いて欲しいみたいで約束を受けてくれました。
セフレのお話し②マッチングアプリで奇跡の出会い

数日後
お酒が入った方が色々と話してくれるかなとチェーンの居酒屋をセレクト、男と二人で食事するだけなのにこんなにワクワクしたのは何年ぶりでしょうか。
乾杯も早々に質問攻め。
私「まず、付き合っている女性は俺も知ってる人?」
同僚A「知らないと思う、会社とかまったく関係ない人だから」
私「奥さんはこのこと…」
同僚A「知ってるわけないだろ(笑)だから絶対に他の人に言うなよ」
私「何で俺に話してくれたの?」
同僚A「いやー俺もなんで言っちゃったのか正直わからん、言いたくてしょうがなかったのかも」
話をしている時の同僚Aは仕事では見せない笑顔で話をしてくれていました、話をする人を探していたのかもしれません。
私「知り合ったキッカケは?」
同僚A「まあ…マッチングアプリってやつで…仕事うまくいってなくて嫁ともケンカして勢いで登録しちゃって」
私「マッチングアプリかイマドキだな、そんなに簡単に不倫相手が見つかるもんなの?」
同僚A「オレは運がよかったんだと思う、アプリによって用途も違うみたいだから。婚活で使う人も今は多いみたいだし」
私「相手はどんな人なの?」
同僚A「彼女はバツイチで子供はもう結婚してる人」
私「…お相手の年齢は?」
同僚A「…46歳」
私「相手の写真とかないの?」
同僚A「うーん…この前撮らせてもらった写真ならあるけど…」
しぶしぶスマホを取り出し画面を見せてくれました。明らかにラブホと思われる場所で撮影された写真でした。スマホに入れとくなよ…
私「…マジ?本当に46歳?」
正直パンチの利いた女性が出てくると思ってました、同僚Aはルックスはイマイチ(内面はすばらしいですよ!)なので、この手のマッチングアプリで会ってくれる女性も…と思ってましたが
30代でも通用する整った顔の女性で、特にプロポーションがすばらしい。菜々緒さんのように高身長で美脚、とにかく肌が40歳半ばとは思えないほどキレイで非常に清潔感のある印象を受けました。
私「写真だと加工してるかもしれないけど実際会ってみてどうだった?」
同僚A「写真のまんまだったよ、初めて会ったときは騙されて壺とか買わされるのかと思ったもん」
羨ましかったです。それと同時に実はこれから騙されるんじゃないかと疑い始めました。
私「彼女は何でマッチングアプリに登録してたか知ってる?別にこれぐらいのルックスならいくらでも出会いはありそうだけど」
同僚A「あんまり詳しくは聞いてないけど、シンママってやっぱり大変みたい。子供がいるってだけで断られることもあるし、やっぱり一人になって寂しかったみたいなんだよね」
私(シンママ?その時は知ったかぶりしてましたがシングルマザーの事をそういうんですね)
セフレのお話し③カラダの相性は最高!45歳でセフレに目覚める

私「普段はデートしたりしてるの?」
同僚A「さすがにバレるとヤバいから今のところはホテルだけだな」
私「…セフレじゃん!」
同僚A「まあ割り切った関係ってヤツ?彼女もそれでいいんだって」
私「もしかしてエッチした後3万とか払ってない?」
同僚A「払ってないよ(笑)ホテル代とその後の食事代だけは出してるけど」
こんな都合のいい話があるんでしょうか。少なくとも今までお金を請求してきたり怖い人が出てきたりということはないみたいです。
じゃあもっと突っ込んだ話を聞いてみましょう。
私「カラダの相性ってどうだった?やっぱりセフレって燃えるの?」
同僚A「控えめに言って最高だよ、この年で自分にこんなに性欲あったんだって毎回思ってるから」
写真の女性がセックスしている所を想像して息子が反応し始めました。
私「…そうなんだ。具体的にどんなところが気に入ってるわけ?」
普段AVを見まくっているのでついつい前のめりになってしまいます。
同僚A「意外だよ、お前がそこに興味あるとは思わなかった」
その言葉、そっくりそのままお返しします。
同僚A「エッチ自体はノーマルだよ、俺もそんなに得意じゃないし。でも裸で抱き合ってるだけでも幸福感に満たされるんだよね。彼女すごくいい香りしてさ。長い髪からふわっと女性の香りがした時、仕事のストレスマジで吹き飛んだもん」
もうやめてくれ!お酒の勢いもあり息子が直立不動になりつつあります。
セフレのお話し④45歳でもトキメキを!踏み出す一歩が大事!

とりあえず冷静に、会議室で打ち合わせするトーンで聞いてみました。
私「それで、これから彼女とどうするの?」
同僚A「…今はこの関係を継続させたいと思ってる」
私「家族にバレないように彼女ともちょくちょく会うってこと?」
同僚A「そのつもり。身勝手だってわかってるけど家族も彼女も手放したくない」
不倫の先にあるもの、それは同僚Aが一番よくわかっていると思ってます。その上でイバラの道を歩むのであれば、自分は素直に応援しようと思いました。あと聞いてて楽しかったですしね。
同僚A「俺の話はこれで終わり。お前も何かないの?俺に内緒にしている事」
ここまで赤裸々に話してくれた同僚Aの男気に応えるべく、自分もこのサイトの事を公表することにしました。
私「実は…こんなサイトやっててさ…」
同僚A「…ウソ…これお前が作ったの?お前こんなにAVに興味あったのか…衝撃だよ」
私「ハイ…そうなんです」
同僚A「よし、これで秘密を共有したな。どちらかが裏切れば道連れってことで」
言わなきゃよかったと後悔しましたが後の祭り。記事にしてもいいという承諾を無理やりもらってエキサイティングな夜が終わりました。
あれから1か月ほど経ちますが、バレずにちょいちょい会ってるみたいです。
ただ、わざわざ週末にホテルに行くという報告は不要なのでやめていただきたい。
最後に同僚Aが話してくれた印象に残った言葉で締めくくりたいと思います。
同僚A「俺さ、この歳で恋愛のドキドキを味わう事なんて一生無いと思ってたんだよね。あの時勢いで行動してホントに良かったと思ってる。お前もやってみろよ、マッチングアプリ」
最後までお読みいただきありがとうございました。
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挿入写真で利用させて頂いた河北彩花様のNTR作品はこちらです

マッチングアプリで美魔女をセフレにする作品です